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「塩硝の道」を訪ねて、太美山自治振興会

太美山自治振興会は「塩硝の道」を通じて様々な交流を広げ、活気ある地域の発展を目指します。

平成21年度 太美山地区 歴史の「道」広域交流事業

2009年07月01日


 昨年に引き続き、第2回の「塩硝の道」フォーラムを開催します。今回は、会場を金沢市湯涌温泉「かなや」さんに移し、昨年の豪雨災害復興支援を兼ねて開催いたします。
 多くの方の、ご来場をお待ちしてます。
            記
日時:平成21年7月12日(日) 午後2時から
場所:金沢市湯涌温泉「かなや」にて
内容:
・基調講演
  講師:屋敷道明 氏
   (金沢市玉川図書館近世史料館文化政策調査員)
  演題:塩硝がとりもつ南砺と金沢
・パネルディスカッション
  屋敷道明 氏
  金田 洋 氏(金沢市崎浦公民館 館長)
  安藤精孝 氏(金沢湯涌福光線改修期成同盟会長)
  浦辻一成 氏(南砺市利賀行政センター主幹)
・南砺市政講演
  南砺市長 田中 幹夫 氏
・懇親会
アトラクション
  災害復興支援CD発売記念コンサート
  ― ファインモーション
    宮川修悟・Kyokoを迎えて −
                  G・ワールド

聴講のみ参加者は、当日受付OK。無料。
懇親会参加者は、事前予約必要。会費3,000円。
問い合わせは、太美山公民館0763-55-1311へ
           (平日午前中のみ)

<参考>
 現地調査会 “塩硝の「道」”
 日時:9月23日(水)秋分の日
 場所:未定(南砺市内・金沢市内)
 交通:マイクロバス

第2回塩硝の道フォーラム開催!

2009年07月12日



 昨年に続いて開催された第2回「塩硝の道」フォーラムは、7月12日(日)午後から、金沢湯涌温泉「かなや」で行われました。今年は会場を金沢市に移し、当太美山地区からは大型バス1台約50名が参加しました。
 その他、金沢市埼浦公民館から約30名、湯涌地区の参加者や来賓を含め総勢約120名がフォーラムに参加し、熱心に聞き入っていました。2回目ということもあり「塩硝」に対する関心は昨年より一層高まり、マスコミ関係者も多く、また、来賓として石川県議会議員の宇野邦夫氏や、金沢市都市政策局長の立岩里生太氏にも参加いただき、会場は熱気に包まれていました。

第2回塩硝の道フォーラム(その2)

2009年07月12日




 オープニングに先立ち、金沢崎浦公民館塩硝の道研究会によります、研究成果のビデオ上映がありました。その後、金沢市玉川図書館近世史料館の屋敷道明氏によって、「塩硝がとりもつ南砺と金沢」と題して基調講演が行われました。
 『言うなれば「塩硝」は現代の「濃縮ウラン」に相当し、加賀藩はそれを利用し核兵器を所有するように幕府に対するにらみを利かせていた事になる。幕末期における加賀藩の火薬在庫量は、幕府をしのぐ560tにもおよび、その原料を生産する五箇山地方は加賀藩を支える重要な役割を果たしていたことになる。』

第2回塩硝の道フォーラム(その3)

2009年07月12日




 その後、昨年に引き続き金沢市崎浦公民館長の金田洋氏、当館「かなや」の代表であり金沢湯涌福光線改修期成同盟会会長の安藤精孝氏、そして、旧塩硝の道研究員で南砺市利賀行政センター次長の浦辻一成氏をパネリストに招いてフォーラムが行われました。
 フォーラムでは、崎浦公民館での塩硝蔵跡発掘までの苦労話や、塩硝が果たした地域経済への影響。そして、五箇山地方で生産された「塩硝」がいかに良質で全国的に評価が高かったかを学ぶことができ、さらにそれらを現代に結びつける金沢湯涌福光線の重要性について再認識することとなりました。
 また、「塩硝」の質に関して、会場から鋭い質問もありました。

第2回塩硝の道フォーラム(その4)

2009年07月12日





 また、田中市長の市政講演会では、主要地方道金沢湯涌福光線の全線改良が何よりもの命題であり、それを通じてますます金沢と南砺の交流が盛んになることが、過疎をかかえる南砺市活性化の最重点課題であると、熱く語られました。
 最後に、武田慎一富山県議会議員の挨拶と宇野邦夫石川県議会議員の乾杯で始まった懇談会では、地元のG−ワールドの伴奏にファインモーション宮川修悟さんとボーカルのKyokoさんが花に添えていただき、昨年の集中豪雨災害の復興と、ますます金沢南砺の交流が盛んになるよう気持ちを込めて演奏をいただき、会場はひとつになりました。
作者 : 太美山自治振興会長

太美山自治振興会の公式サイトです。 平成20年度から、「塩硝の道」の研究を通じ、近隣はもとより県境を超えて、交流を諮ることといたしました。これからも更に交流が深まるよう、いろいろな事業を展開したいと考えています。

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