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「塩硝の道」を訪ねて、太美山自治振興会

太美山自治振興会は「塩硝の道」を通じて様々な交流を広げ、活気ある地域の発展を目指します。

第3回塩硝の道フォーラム(その2)

2010年08月02日











昼食は赤尾館にて報恩講料理を頂きました。
その後、1時から午後の部を開始しました。
最初に、上坂振興会長からこれまでの3年間並びに今回のフォーラム開催に際し、たくさんの方々にご協力、ご賛同を頂いて開催できていることに心から感謝を申し上げました。
その後、田中南砺市長様より「確かな未来は、懐かしい過去にある」と題して講演を頂きました。めまぐるしく近代化する現状においてこそ、忘れ去られようとしているほんの少し前の過去に、未来があるのではないか。南砺市はそんな懐かしい過去を大切にして、今後南砺市らしさを出しながら発展させていきたいと、熱い志を語っていただきました。

第3回塩硝の道フォーラム開催!

2010年08月02日










 今年で3回目になる「塩硝の道」フォーラムは、会場を塩硝の製造元である南砺市西赤尾地内に移し、8月1日(日)午前11時から、「行徳寺」で行われました。
 今年も当太美山地区からは大型バスで約50名、金沢市埼浦公民館からも約50名、その他金沢市湯涌地区や当上平地域からの参加者、来賓を含め総勢約150名がフォーラムに参加し、会場の「行徳寺」御堂は参加者でいっぱいになりました。
 なお今回は、上平自治振興会様にも協力を頂き開催の運びとなりました。関係各位に厚くお礼申し上げます。
 午前中は「行徳寺」住職であります道宗宣明氏から「赤尾の道宗」と題して講話を賜りました。日頃拝聴する機会のない住職の話とあって、会場はシーンと静まり返り、外は霧雨ともなり、会場は独特な雰囲気につつまれました。

第3回塩硝の道フォーラム(その3)

2010年08月02日








金沢市埋蔵文化財センターの谷口(やぐち)明伸氏から「土清水塩硝蔵跡の発掘調査」と題して基調講演を頂きました。プロジェクターを使って、鉄砲火薬の製造工程などを具体的に、とても分かりやすく説明を頂きました。
その後、崎浦公民館館長の金田洋氏にコーディネートを頂き、谷口明伸氏、道宗宣明氏、南砺市教育委員会文化課長の浦辻一成氏にパネラーとして登壇いただき公開座談会が行われました。
コーディネーターの金田氏からは、これまで2回のフォーラムで基調講演を頂きました屋敷道明氏からのメッセージも披露いただきました。

第3回塩硝の道フォーラム(その4)

2010年08月02日








浦辻氏からはプロジェクターを使って、西赤尾方面でいかに多くの塩硝が製造されたかなどの説明がありました。
また、崎浦公民館塩硝蔵研究会からも黒色火薬に必要であった木炭について補足説明がありました。
会場からも質問がたくさんあり、なぜこのような山奥でだけ行われるようになったのかとか、「塩硝」に塩の字を使うようになった理由など、会場は大変盛り上がりました。

第3回塩硝の道フォーラム(その5)

2010年08月02日









フォーラム終了後、会場をささら館に移し懇親会を行いました。
石川県議会議員の宇野邦夫氏にも来場いただき、ご挨拶と乾杯の後、懇談が行われました。その後、地元川辺市議会議員、山本市議会議員から挨拶を頂き、アトラクションが披露されました。
石川県側からは、崎浦地域の「おんまあさんがやしの会」のみなさんによる伝統芸能を。
その後、地元「五箇山深山会」のみなさんによる伝統芸能を堪能しました。
最後に、湯涌地区から金沢湯涌福光線改良期成同盟会副会長、上島様による万歳で幕を閉じました。
これまで、3年続けて塩硝フォーラムを行ってきました。来年は違う形で続けたいと思います。今後ともご意見等賜りますようよろしくお願いいたします。
作者 : 太美山自治振興会長

太美山自治振興会の公式サイトです。 平成20年度から、「塩硝の道」の研究を通じ、近隣はもとより県境を超えて、交流を諮ることといたしました。これからも更に交流が深まるよう、いろいろな事業を展開したいと考えています。

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